非常用発電機とは
非常用発電設備で、生命に関わる重要な「電気」を絶やさない!

非常時のライフライン「電気」を確実に供給するために
電気の供給が途絶えれば、消防用設備や医療設備、水道・エレベーター、電気のスイッチ式で制御するものは止まります。
コンセント系統の危機も全滅です。地震や火災などの災害時にライフラインである電気を供給するため、非常用発電設備を設置し、いつでも稼働する状態にしておきましょう。
非常用発電設備の必要な施設
不特定多数の人が集まる一定規模以上の建物に設置が義務付けられています。
学校、病院、宿泊施設、工場、劇場、博物館、百貨店、寺社、地下街、指定文化財など。
発電機
非常用発電設備
急な停電時、人命を守る大切な消防負荷と共に避難用非常灯に使用されるケースが多く見られます。
常用発電設備
電力のピークカット、熱源を使用するコージェネレーションに多く使用されます。
採用には年間を通した電力使用量の確認、電力会社との事前協議、経済産業省に対する届け出、地域による排ガス規制等をクリアする必要があります。ご相談ください。
非常用発電機の新設・更新工事
メンテナンスだけでなく、発電機の新設、更新工事も弊社にお任せください!
- 作業前ミーティング
 - 既設発電機撤去
 - 新設発電機搬入搬出
 - 排気管工事
 - 電気配線工事
 - 発電機試運転
 - 最終確認
 

搬入作業①

搬入作業②

据付工事

